ホースラディッシュの食べ方

HORSERADISH GUIDE

すりおろして、
香りと辛みを楽しむ。

ホースラディッシュは、西洋わさびとも呼ばれる香味野菜です。 すりおろすと、ツンとした香りと辛みが立ち、肉料理、魚料理、じゃがいも料理、ソースに少し加えるだけで味が引き締まります。 はじめての方にも使いやすいように、基本の食べ方と保存方法をまとめました。

写真:ホースラディッシュをすりおろして料理へ
FIRST OF ALL

食べる直前に、
少しだけすりおろす。

ホースラディッシュの魅力は、すりおろした時に立つ香りと辛みです。 時間が経つと香りが抜けやすいので、食べる直前に使う分だけすりおろすのがおすすめです。

たくさん使うというより、料理の最後に少し添える薬味です。 まずは少量から試し、好みの辛みに調整してください。

肉料理だけでなく、焼き魚、じゃがいも、豆腐、ドレッシング、マヨネーズソースにも合わせられます。

写真:食べる直前に少しだけすりおろす
THREE POINTS

おいしく使う3つのポイント。

01

すりたてを使う

香りと辛みは、すりおろした直後がいちばん立ちます。 食べる直前に、少量ずつすりおろしてください。

02

少量から試す

辛みが強く出ることがあります。 はじめて使う時は、料理に少しだけ添えて、好みの量を見つけます。

03

ソースに混ぜる

マヨネーズ、ヨーグルト、酢、しょうゆ、オリーブオイルなどと合わせると、辛みがなじんで使いやすくなります。

すりおろす時に、目や鼻にツンとくることがあります。顔を近づけすぎず、換気しながら扱うと安心です。

HOW TO EAT

おすすめの食べ方。

薬味として少し添えるだけで、料理の香りがぐっと引き締まります。

写真:肉料理に添えるホースラディッシュ
肉料理

ローストビーフやステーキに

すりおろしたホースラディッシュを、肉料理に少し添えます。 脂のある料理に辛みが合い、後味がすっきりします。

写真:魚料理に合わせる西洋わさび
魚料理

焼き魚やムニエルに

焼き魚やムニエルに少し添えると、香りが立ちます。 しょうゆや酢、オリーブオイルと合わせても使いやすいです。

写真:じゃがいも料理に合わせる
じゃがいも

じゃがバターやポテトサラダに

じゃがいも料理に少し混ぜると、大人っぽい香りになります。 マヨネーズと合わせてポテトサラダに入れるのもおすすめです。

写真:ホースラディッシュマヨソース
ソース

マヨネーズソースに

すりおろしをマヨネーズに少し混ぜるだけで、野菜、肉、魚に合う簡単ソースになります。 辛みがなじんで食べやすくなります。

写真:豆腐に添えるホースラディッシュ
和風にも

冷奴や厚揚げに

しょうゆと合わせると、和風の薬味としても使えます。 冷奴、厚揚げ、焼き油揚げなどに少し添えてください。

写真:ドレッシングに混ぜる
サラダ

ドレッシングに少し

酢、オイル、塩、はちみつなどと合わせてドレッシングに。 葉物野菜や根菜サラダに香りを足せます。

PREPARATION

基本の下ごしらえ。

必要な分だけ切って、食べる直前にすりおろします。

STEP 01

表面をよく洗う

土や汚れを落とします。 皮ごとすりおろすこともできますが、気になる場合は薄く皮をむいてください。

STEP 02

使う分だけ切る

いちどに全部すりおろさず、使う分だけ切ります。 残りは乾かないように包んで保存します。

STEP 03

細かくすりおろす

おろし金で細かくすりおろします。 目や鼻にツンとくることがあるため、顔を近づけすぎないようにしてください。

STEP 04

すぐ料理に添える

香りが立っているうちに、料理へ添えます。 肉料理、魚料理、じゃがいも料理、ソースに少量ずつ使います。

SAUCE IDEAS

かんたんソースの組み合わせ。

組み合わせ 合う料理 ポイント
ホースラディッシュ + マヨネーズ ポテトサラダ、フライ、肉料理、温野菜 辛みがなじんで食べやすくなります。最初は少量から。
ホースラディッシュ + しょうゆ 冷奴、焼き魚、厚揚げ、和風ステーキ 和風の薬味として使いやすい組み合わせです。
ホースラディッシュ + 酢 + オイル サラダ、蒸し野菜、魚料理 ドレッシング風に。香りが強いので入れすぎに注意します。
ホースラディッシュ + ヨーグルト 肉料理、魚料理、じゃがいも料理 さっぱりしたソースになります。塩を少し加えると味がまとまります。
ホースラディッシュ + バター じゃがバター、ステーキ、温野菜 温かい料理に少しのせると、香りがふわっと立ちます。

すりおろしたホースラディッシュは辛みが強く出る場合があります。ソースに混ぜる時も、まずは少量から加えてください。

写真:すりおろした直後に香りが立つ
SPICY AROMA

辛みは、すりおろした時に立ちます。

ホースラディッシュの辛みや香りは、切ったりすりおろしたりした時に強く感じやすくなります。 そのため、すりおろしたてを少量使うのがいちばんわかりやすい楽しみ方です。

時間が経つと香りが抜けたり、辛みがやわらいだりします。 すぐ使わない場合は、酢を少し合わせて保存する方法もあります。

加熱すると辛みはやわらぎやすいので、辛みを楽しみたい時は仕上げに添えるのがおすすめです。

STORAGE

保存のポイント。

01

乾燥を防ぐ

切り口が乾きやすいので、使いかけはラップや保存袋で包み、乾燥を防ぎます。

02

冷蔵庫で保存

基本は冷蔵庫の野菜室など、涼しい場所で保存します。 状態を見ながら、早めに使い切るのがおすすめです。

03

すりおろしは早めに

すりおろしたものは香りが抜けやすいため、できるだけ早めに使ってください。 保存する場合は密閉します。

傷み、カビ、異臭、ぬめりがある場合は食べないでください。辛みが強い野菜なので、少量ずつお使いください。

FROM THE FIELD

土の中で育つ、
香りの強い根もの。

ホースラディッシュは、土の中で根を太らせる香味野菜です。 見た目は地味ですが、すりおろすと料理の印象を変える強い香りがあります。

羽のおと農園では、さといも、ウコン、ホースラディッシュなど、土の中で育つ作物も大切にしています。

商品ページでは、根ものの育ち方や、次の年へつなぐ栽培について紹介しています。

写真:土の中で育ったホースラディッシュ
FAQ

よくある質問。

Q1

皮はむいた方がいいですか?

よく洗って、気になる部分だけ薄くむけば使えます。 皮が硬い、傷みがある、土が入り込んでいる部分は取り除いてください。

Q2

辛すぎる時はどうすればいいですか?

量を減らすか、マヨネーズ、ヨーグルト、バターなどに混ぜると辛みがなじみやすくなります。 加熱すると辛みはやわらぎやすいです。

Q3

すりおろしたものは保存できますか?

できますが、香りは抜けやすくなります。 密閉して冷蔵し、なるべく早めに使ってください。 酢を少し合わせる方法もあります。

Q4

わさびと同じように使えますか?

似た使い方もできますが、香りや辛みの質は少し違います。 肉料理、魚料理、じゃがいも料理、ソースに合わせると使いやすいです。

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写真:じゃがいも料理にも合う
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ホースラディッシュは、じゃがバターやポテトサラダにもよく合います。

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写真:販売中の商品
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ホースラディッシュの販売状況は、販売中の商品ページでご確認ください。

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すりおろしたての香りを、料理のアクセントに。

ホースラディッシュは、少量で料理の印象を変えてくれる香味野菜です。 肉料理、魚料理、じゃがいも料理、ソースに合わせて、すりおろしたての香りをお楽しみください。