とうもろこしの香りを、
料理に少し足す。
おひさまとうもろこし粉は、羽のおと農園で育てた固定種とうもろこしを乾燥させ、粉にした季節の加工品です。 パンケーキ、蒸しパン、スープ、揚げ衣などに少し加えると、とうもろこしのやさしい香りと甘みを楽しめます。
小麦粉のように主役にするより、
香りを足す感覚で。
とうもろこし粉は、料理に香りと色、ほんのりした甘みを加えてくれる粉です。 ただし、小麦粉のようなグルテンはないため、これだけでふんわり大きく膨らませたり、しっかりまとまる生地にするのは少し苦手です。
まずは、米粉や片栗粉など、いつもの粉の一部をとうもろこし粉に置き換える使い方がおすすめです。 入れすぎると生地が崩れやすくなることがあるので、最初は少量から試してください。
料理に「とうもろこしの香りを少し足す」くらいの気持ちで使うと、失敗しにくく、おいしく楽しめます。
使う前に知っておきたいこと。
香りが出る
加熱すると、とうもろこしらしい香りが立ちます。 焼き菓子やスープ、揚げ衣に使うと個性が出やすいです。
色が出る
料理にほんのり黄色みが加わります。 パンケーキや蒸しパン、衣に入れると、やさしい畑の色が出ます。
まとまりは工夫する
とうもろこし粉だけではまとまりにくいことがあります。 米粉、片栗粉、卵、豆乳などと合わせると使いやすくなります。
おすすめの使い方。
まずは、いつもの料理に少し混ぜて使うのがおすすめです。
米粉パンケーキに混ぜる
米粉の一部をとうもろこし粉に置き換えると、香りと色が加わります。 最初は全体の2〜3割くらいから試すと使いやすいです。
蒸しパンに入れる
米粉やベーキングパウダーと合わせて、蒸しパンに。 とうもろこしの香りがふわっと出て、朝食やおやつに向いています。
スープにとろみと香りを
少量の水で溶いてからスープに加えると、ほんのりとろみと香りが出ます。 だまにならないように、先に溶いておくのがコツです。
揚げ衣に混ぜる
片栗粉や米粉の一部に混ぜると、香ばしい衣になります。 野菜の揚げ物や、焼き衣にも使いやすいです。
薄く焼いておやき風に
米粉や片栗粉と合わせて、水分を加え、フライパンで薄く焼きます。 野菜や豆を混ぜても楽しめます。
クッキーや焼き菓子に
焼き菓子に少し加えると、とうもろこしの香りが出ます。 生地が崩れやすい場合は、つなぎになる材料を合わせます。
混ぜる量の目安。
最初は少なめから。香りが足りなければ、次回少し増やすのがおすすめです。
| 料理 | 使い方の目安 | ポイント |
|---|---|---|
| 米粉パンケーキ | 粉全体の2〜3割をとうもろこし粉に | 香りと色が出ます。入れすぎると崩れやすくなるので少量から。 |
| 蒸しパン | 米粉に対して2割前後を混ぜる | ふんわり感はベーキングパウダーや水分量で調整します。 |
| スープ | 小さじ1〜大さじ1ほどを水で溶いて加える | 直接入れるとだまになりやすいので、先に水で溶きます。 |
| 揚げ衣 | 米粉や片栗粉の一部に混ぜる | 香ばしさが出ます。焦げやすい場合は火加減を弱めます。 |
| 焼き菓子 | 粉全体の1〜2割から試す | 生地のまとまりを見ながら、卵や油分、水分で調整します。 |
とうもろこし粉の粒の細かさや乾燥具合によって、吸水や仕上がりが変わります。上の分量は目安として、実際の生地の状態を見ながら調整してください。
はじめて使う時の流れ。
まずは少量から使う
いつもの粉の一部をとうもろこし粉に置き換えます。 最初は全体の1〜2割くらいから試すと、失敗しにくいです。
粉類を先に混ぜる
米粉、片栗粉、ベーキングパウダーなどと一緒に、とうもろこし粉を先に混ぜます。 粉のかたまりをほぐしておくと、だまになりにくいです。
水分は少しずつ加える
とうもろこし粉は水分の吸い方が料理によって変わります。 水、豆乳、卵などの水分は、一度に入れず、様子を見ながら加えます。
焦げやすさに注意する
とうもろこし粉を入れた生地は、香ばしく焼ける反面、焦げやすく感じることがあります。 火加減は少し弱めから始めるのがおすすめです。
好みの割合を見つける
香りを強くしたい場合は少し増やし、まとまりを優先したい場合は少なめに。 ご家庭の好みに合わせて調整してください。
米粉と合わせると、
使いやすくなります。
とうもろこし粉だけで生地を作ると、まとまりにくかったり、崩れやすかったりすることがあります。 そこでおすすめなのが、米粉と合わせる使い方です。
米粉をベースにして、とうもろこし粉を少し加えると、米粉の使いやすさに、とうもろこしの香りと色が加わります。
小麦粉を使わないおやつや軽食にも活かしやすいので、パンケーキ、蒸しパン、おやきなどから試してみてください。
かんたんな食べ方アイデア。
米粉とうもろこし粉パンケーキ
米粉をベースに、とうもろこし粉を2〜3割ほど混ぜます。 卵、豆乳、少量の油、甘みを加えて、弱めの火で焼きます。
とうもろこし香るポタージュ
玉ねぎやじゃがいものスープに、少量のとうもろこし粉を水で溶いて加えます。 とろみと香りが出て、やさしい味になります。
野菜の香ばし衣
米粉や片栗粉にとうもろこし粉を混ぜ、野菜にまとわせて焼く、または揚げます。 かぼちゃ、じゃがいも、なすにも合います。
保存のポイント。
湿気を避ける
粉は湿気を吸いやすいので、開封後はしっかり閉じて保存します。 湿気の多い場所は避けてください。
香りがあるうちに使う
とうもろこし粉は、香りを楽しむ粉です。 開封後は長く置きすぎず、なるべく早めに使い切るのがおすすめです。
高温多湿を避ける
直射日光や高温多湿を避け、涼しい場所で保存します。 商品ラベルの保存方法と賞味期限を確認してください。
粉に湿気、カビ、異臭、変色がある場合は使わないでください。加工品として販売する場合は、原材料表示、賞味期限、保存方法、アレルギー表示、製造場所の表示を実際の内容に合わせて確認してください。
畑のとうもろこしを、
一年の楽しみに。
おひさまとうもろこし粉は、羽のおと農園で育てた固定種とうもろこしを乾燥させ、粉にした商品です。
生のとうもろこしの季節は短いですが、粉にすることで、とうもろこしの香りを料理の中で楽しめます。
数量は多くありませんが、畑から生まれた季節の加工品として、お届けできる時期に販売します。
よくある質問。
とうもろこし粉だけでパンを作れますか?
とうもろこし粉には小麦粉のようなグルテンがないため、これだけでふんわりしたパンにするのは難しいです。 米粉やつなぎになる材料と合わせるのがおすすめです。
どのくらい入れればよいですか?
まずは粉全体の1〜2割から試してください。 香りを強くしたい場合は増やせますが、入れすぎると崩れやすくなることがあります。
スープに直接入れてもよいですか?
直接入れるとだまになりやすいので、少量の水で溶いてから加えるのがおすすめです。 加えたあとは、よく混ぜながら加熱してください。
甘い料理だけに使う粉ですか?
甘いおやつだけでなく、スープ、衣、野菜焼き、おやきなど、塩味の料理にも使えます。 とうもろこしの香りを少し足す感覚でお使いください。
とうもろこしの香りを、いつもの料理へ。
おひさまとうもろこし粉は、料理に少し加えるだけで、畑のとうもろこしの香りを楽しめる粉です。 米粉や片栗粉と合わせながら、パンケーキ、スープ、衣、おやつにお使いください。