羽のおと農園について

ABOUT HANEOTO FARM

小さな畑から、
次の季節へつながる野菜を。

羽のおと農園は、岐阜の畑で、農薬・化学肥料・除草剤に頼らず野菜を育てている小さな農園です。 土を育て、種をつなぎ、この土地に馴染んでいく野菜づくりを大切にしています。

写真:羽のおと農園の畑、または畑に立つ様子
MESSAGE

野菜を作るだけでなく、
畑の未来を育てたい。

羽のおと農園が大切にしているのは、ただ収穫することだけではありません。

緑肥を育て、微生物の力で分解し、その緑肥植物を次の野菜の元肥にする。 米ぬかと納豆で作る手づくりの納豆菌ぼかしで、植物由来の力を畑に返していく。

そして、できるだけ固定種・在来種の野菜を選び、育てた野菜から種を採り、また次の年へつないでいく。 くり返し育てることで、この土地に合う個体が少しずつ残っていくと考えています。

羽のおと農園が目指しているのは、土を育て、種をつなぎ、この土地に馴染んでいく野菜づくりです。

NAME

羽のおと農園という名前。

畑のまわりには、たくさんのクローバーを育てています。 花が咲く季節にはミツバチが集まり、畑の中に小さな羽音が響きます。

クローバーは、土を豊かにする助けにもなり、ミツバチやテントウムシなどの生きものが集まる場所にもなります。 そんな生きものの気配がある畑の風景を大切にしたいという想いを、農園名に込めています。

羽のおと農園は、野菜だけでなく、畑に集まる生きものや、土の中で働く微生物の力も大切にする農園です。

写真:クローバーの花に集まるミツバチ
PHILOSOPHY

羽のおと農園が大切にしていること。

安心だけでなく、畑の循環と、土地に馴染む野菜づくりを大切にしています。

01

農薬・化学肥料に頼らない

栽培期間中、農薬・化学肥料に頼らず、畑の状態を見ながら手間をかけて育てます。

02

動物性堆肥を使わない

牛ふん・鶏ふんなどは使わず、緑肥や米ぬか、納豆菌ぼかしを中心に土を育てます。

03

固定種・在来種をつなぐ

できるだけ固定種・在来種を選び、種を採り、また次の年へつなげます。

04

生きものが集まる畑

クローバーに囲まれた畑で、ミツバチやテントウムシが集まる環境を育てます。

写真:米ぬかと納豆でつくる納豆菌ぼかし
SOIL

植物由来の力で、土を育てる。

羽のおと農園では、牛ふん・鶏ふんなどの動物性堆肥を使っていません。 動物の飼育環境や抗生物質など、見えない不安要素をできるだけ畑に持ち込みたくないからです。

その代わりに、緑肥を育て、微生物の力で分解し、次の野菜の元肥にします。 主な肥料は、米ぬかと納豆で作る手づくりの納豆菌ぼかしです。

外から強い肥料を入れて一気に育てるのではなく、畑の中で育った植物を土に返し、ゆっくりと畑の地力を育てることを大切にしています。

SEED TO SEED

種をつなぎ、土地に馴染む野菜へ。

羽のおと農園では、野菜を一度きりの作物としてではなく、次の季節へつながる命として見ています。

STEP 01

固定種・在来種を選ぶ

トマト、なす、ピーマン、とうもろこし、かぼちゃ、じゃがいもなど、個性豊かな固定種・在来種を中心に育てます。

STEP 02

畑に直接種を播く

かぼちゃ、とうもろこし、落花生、スイカ、オクラ、インゲン、エンドウなどは、できるだけ直播で育てます。 最初からその畑に根を伸ばす力を大切にしています。

STEP 03

育った野菜から種を採る

元気に育った野菜から種を採り、次の年へつなぎます。 じゃがいも、さといも、ウコン、ホースラディッシュは、収穫したものを種芋として残します。

STEP 04

この土地に合う野菜へ近づける

同じ土地でくり返し育てることで、この畑に合う個体が少しずつ残っていく。 そんな土地に馴染む野菜づくりを目指しています。

羽のおと農園の野菜を、もっと知る。

畑のこだわりを知ったあとに、季節の野菜や販売中の商品もぜひご覧ください。 収穫量に限りがあるため、販売中の商品や予約受付中の商品は購入ページでご案内しています。